ちんぽ彼女
彼女とは、もう終わったと思った。
勿論、彼女の裏切りだ。
私は彼女とはもう会わない、と決めた。
しかし電話は鳴り続ける。
ピロピロ ピロピロ
「はい」
"私なんだけど!今ちょっと外見てくれる?"
玄関を開ける。
彼女が飛び付いてきた。
「ミユちゃん!大好きぃ~!!」
チュッ!
「こらっ…やめろっ…あっ…」
流されて。
チュッ…チュ…チュッ…
舌が入ってくる
チュッ…
「んっ…あっ…あ」
もう会わない…そう決めたのに…
彼女はいつも私を惑わせる…
「もう止めてくれないかな!!」
「え、なんで?ミユちゃん気持ち良さそうだょっ?」
「…お…女同士だし…」
「女同士だからなの!?あのね、聞いて!!!」
「は?」
「おちんちん生えた!!!」
「はあああああ!?」
彼女は私の手を彼女の股間に持っていく。
何故かふっくらとした感触。
「下着の中に何か入れただけでしょ?」
「いや、生えた!」
彼女はパンツを脱いだ。
ベロン
「うわああああ!!!あ、あるぅううう!!!」
彼女の股間には見たこともないようなものがあるのでした――――‥………
「ミユちゃんのこと、ひーひー言わしてあげるね!?」
「…彼氏は?」
「ちんこキモいって振られた。」
はじまりそうだ…
勿論、彼女の裏切りだ。
私は彼女とはもう会わない、と決めた。
しかし電話は鳴り続ける。
ピロピロ ピロピロ
「はい」
"私なんだけど!今ちょっと外見てくれる?"
玄関を開ける。
彼女が飛び付いてきた。
「ミユちゃん!大好きぃ~!!」
チュッ!
「こらっ…やめろっ…あっ…」
流されて。
チュッ…チュ…チュッ…
舌が入ってくる
チュッ…
「んっ…あっ…あ」
もう会わない…そう決めたのに…
彼女はいつも私を惑わせる…
「もう止めてくれないかな!!」
「え、なんで?ミユちゃん気持ち良さそうだょっ?」
「…お…女同士だし…」
「女同士だからなの!?あのね、聞いて!!!」
「は?」
「おちんちん生えた!!!」
「はあああああ!?」
彼女は私の手を彼女の股間に持っていく。
何故かふっくらとした感触。
「下着の中に何か入れただけでしょ?」
「いや、生えた!」
彼女はパンツを脱いだ。
ベロン
「うわああああ!!!あ、あるぅううう!!!」
彼女の股間には見たこともないようなものがあるのでした――――‥………
「ミユちゃんのこと、ひーひー言わしてあげるね!?」
「…彼氏は?」
「ちんこキモいって振られた。」
はじまりそうだ…