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あんバタのオナ部屋^π^

創作、同人、変態活動、オタク的なもんもここにまとめよう。つぶやきも。

EVA★シンジいじめ

「今日からミサトんちに住むから、宜しくね、バカシンジ
アスカが僕とミサトさんちにきた。

(正直、やっぱりアスカは見た目は可愛いけど…ちょっと僕に対して厳しいよ。)

「何ヤな顔してるの?同じエヴァのパイロット同士、仲良くし・ま・しょ!」

ゲシッ!

「いてっ!蹴るなよ!仲良くするんじゃなかったのかよ」


「あんたバカぁ?あんたは私とミサトの下僕同然じゃない!可愛くて、綺麗な私達と一緒に住むにはここで下僕になって働くしかないじゃない!」

「えー。ミサトさん、アスカをなんとかしてよ!」


ミサトさんは、今までも僕に優しくしてくれた。
アスカが変なこと言ってるけど、助けてくれるよね。

「シンジくん、あなたは自分で決めなきゃいけないの。誰かに頼るんじゃなくて…。ここで下僕になるか、出ていくか…」

!?

「えっ、二人に棄てられたら、僕は…!」


「じゃあ、下僕になりなさい。」

「ミサトさん!下僕なんて、やだよ、優しくしてよ!」

「下僕になれば、大人しく言うこと聞けば、優しくしてあげるわよ。」


そんな…ミサトさんまで…。



「じゃあ、行きましょ、アスカ。」

二人がミサトさんちに入って行く。

やだ、出ていくなんて…!


「待ってよ!二人とも!僕、二人の下僕になるよ!だから、お願い!」


ニヤニヤと二人は笑って、
「じゃあ、きなさい。」

僕はミサトさんちに帰る。


「じゃあ、シンジくんは全裸になりなさい」

僕はミサトさんに言われるとおり、全裸になった。

「ふーん。そんなのなんだ。」
アスカが、汚いものを見るように僕を見る。


「ねぇ、ミサト、シンジいじめていい?」

「やりすぎないようにね。」
そう話すと、アスカが僕の前にきた。

「座りなさいよ。」

「わかったよ…」

「不様ね!私達にすてられるのがそんなにやだったの!足を広げて、その汚いものを見せなさい!」

僕はアスカに言われるままに、足を広げ、おちんちんを見せた。

「やだ、もう大きくしてるんだ。」

アスカは僕のおちんちんを見て、そう言った。
そして、足を出し、僕のおちんちんを踏む。

「あっ、アスカ、やめて…!」

「やめて、じゃないでしょ!こんなに硬くして!ほんと、シンジって、バカね!」

グリグリとアスカに踏まれる。


「アスカ、気持ちいいよぉ、僕、いっ、いっちゃうよぉ…それ以上やめてぇ…


グリグリ

「ほ、ほんとやめっ…あっアスカぁ…

「バカね、いやらしい声だして…ミサトも見て笑ってるわよ!」


「ああっ見ないでぇ…あいくっ、いっいっちゃう

アスカに踏まれていっちゃうなんて…恥ずかしいよ…。
我慢したいけど、もうダメかもしれないっ…!


「ああーっ!」
びくびくなって、おちんちんから白い液体が出てしまった。


「あんたって、最低ね」
アスカにこんな事言われる。

「アスカ、いいわよ!じゃあ、シンジくん、今日から私とアスカの言うことは絶対よ。わかったわね」


「わかりました…、ミサトさん」

僕は、自分が出した液体を処理しながら二人に服従することを誓った


続く?かなぁ

危険な給食

みんな先生が嫌い。

うるさいし、きもいの。
きっと、うちに帰っても、萌えフィギュア眺めてオナニーしてるに違いない。


授業中も、あそこが膨らんでるの。


きもい。






だから、今日、先生の給食に毒を入れる。


みんな賛成。

スープ係のコが、先生のスープに毒を入れた。




"いただきます"


先生がスープを飲んだ。


"あれ、死なないじゃん"


"もうすぐじゃないの?"


「次の授業、担当は先生だからな
にこやかに先生が言うけど、もうこの世にいないかもね。


そう、思ってたのに、授業は始まった。


「なんか教室、暑いな…。」
みんなすごく寒いけど…。先生がおかしくなった。

毒のせいかな。


先生は暑い、暑いと裸になってしまった。

「はぁ、はぁ

先生、苦しそう。





「先生、チンコたってる、汚い。」

一人の生徒が言った。

「あっ、そんなっ……ぅっ

ちょっとなじられただけで先生はみんなの前で射精してしまう。


「やだ!漏らしたの?」

「違うよ、あれ、せいしじゃん?」

「まじきもい」


「あああ…言うなよ…きもいなんてぇ…せ、先生またイッちゃうよ…」


どうやら、先生が食べた毒は、死ぬやつじゃなかったようだ。


捕らわれた女スパイ★恥ずかしい拷問

女スパイ、霞は敵国バッグイのシステムに乗り込もうとし、後ろから殴られ、気絶していた。

「ん…・…ん…?」


「あら、気付いたようね」

バッグイのシステムエンジニア、マナ博士。
その能力はバッグイ国内だけではなく、他国にも知れ渡る。


「あなたは…マナ博士…!」
霞は気付いたら全裸で、腕を縛られ、吊るされていた。

「あなたは、どこの国のスパイかしら?」
マナは、霞の胸をにぎる。

「っく…!誰が、言うもんですかッ!」

「そのうち、言いたくなるわ。」
そう言いながら、マナは霞に注射を打つ。

「ひッ!な、何を!」

「さぁ?」
しらばっくれるマナ。

自白剤か…?
舌を咬みきって…。

そうしようとした矢先に、霞の口は塞がれた。

「むぅッ


汗が流れる。

そして…突然

「~~~ッ

霞の体のあらゆるところから汁が吹き出る。

「あらあら、漏らしちゃったそんなに気持ち良かったのねじゃあ…もっと気持ち良くしてあげる

マナは霞の体に鞭を打った。

ビシッ、ビシッと、当たる度に霞の体中、口、鼻、胸、あそこ、尻…あらゆるところから歓喜の汁が流れる

「んッ

ビシッ

「んッ



鞭が終わると、口を塞いでたものを外した。

「どうかしら?気持ち良かったわよねおっぱいから、ミルクが出てて、はしたないわね


「気持ち良くなんか…」


「嘘
マナは霞のあそこを指でなぞる。


「ああっ

それだけで霞の体は震え、大量のおもらしをしてしまう。


「さあ、どこのスパイかしら?」

「言うはずないじゃない…


「あらそう…まだ言わないの。それじゃ遠慮なく…叩いてあげる
マナはまた、鞭をふるう。
ビシッとまた、音を立てる度に霞から歓喜の声が上がる。

「あああああ

ビシッ
「はぁ

ビシッ
「ぃッ

あたりはもう、汁まみれだ。


「言っておくけど…この様子を、近隣の国ジャナで生放送してるからあなたの痴態





もちろん、ジャナとは、霞の母国。

霞は、この恥ずかしい姿を母国の者達に見られていたのだ。


「はぁぁん
大量の汁が飛び散る。
「みんなに見られてるの想像してイッちゃったのね

「これから、このスパイは私の実験動物になって貰うからジャナの皆様


ジャナの民は放送を見て、震えた。


fate★レズマゾライダー★二人の姉

ライダー。生前メデューサは今日も二人の姉にいじめられていた。

メデューサは、一人の姉に呼ばれた。
「チョット、メデューサ私のドレス洗っておいてくれた

「はい、お姉さま。あちらに…」

「はぁあんな物干し(石像)にもっとカッコイイやつにしてよね」

「チョット、メデューサ私のドレスは?」
もうひとり、姉がきた。

ステンノ、エウリュアレ。メデューサよりもかなり小柄で、可愛い感じなのだが…性格がチョット歪んでいる。

「ああーッ私のドレスもあんなダッさーい奴に

「お姉さまがあれがいいって、言っ…」

「ハァ知らないわよとにかく、お仕置きしなきゃ、ね。」

「え…そんなぁ…」

姉の命令は絶対だ。

「まずは、あの石像。チンチン立ったまま石になっちゃってるの。あれと、セックスしてくれる?」

「えっ酷い…」

「つべこべ言わずにさっさとしなさい。」

メデューサはまず、石のチンチンを入れるために濡らさないといけないので、オナニーをしはじめる。

手で、アソコをいじる。そして石像のチンチンを舐める。

「はぁ…はぁっ…ペロ…
「クスクス…石を相手にあんなに興奮して…私達も手伝いましょ…」
二人の姉はメデューサの胸を片胸ずつ、揉みだした。
「あっお姉さまっ

メデューサの息が荒くなる。
「もう、ビシャビシャじゃない。早くチンチン入れてよ。」

「ふぁぃ…
返事をして、メデューサは立ち上がり、その石像の前にお尻を突きだし、バックの体制になる。
そして、ゆっくりと石のチンチンを濡れたあそこに入れる…。

「んーっ…あっ入ったァ…

ゆっくり動かす。
ズプっ…ズっ…………

「あん気持ちィイっ…
次第に激しく腰を動かし始めた。

ズヌズンズヌズン…

「あハァっ…い…

「すごいわね…メデューサ。石を相手に…ねぇ、エウリュアレ。」

「そうね、ステンノ…。でも、喜んでるよ。お仕置きになってないよ。」

「………。」

「あっ…いくぅ

「メデューサ待ちなさい、もう、チンチンは抜きなさい。」

「ぇっ…もうイキそ…」

「イッちゃだめ。」

メデューサはイクのを我慢して石のチンチンを抜いた。

「ぁぁ…でも…だめぇ…
我慢できず手でいじりだしてしまう。

「ダメ。我慢しなさい。」

「は、はぃ…お姉さま…」

「私達二人を舐めてイかせたら、イッていいわよ

「はい。ありがとうございます…」

続く?

ライフ★集団イジメ★

アユムが愛美の彼氏を誘惑した疑惑はクラスに知れ渡っていた。

「マナ…アユムのコト…信じてたのにぃ
愛美がそう言うと
「マジムカツク、アユムの奴、学校追い出そうぜ」
って、周りが言ってくれる。

アユム追い出し作戦の始まりだった…。

そのころ…
アユムは愛美の彼氏、佐古くんの変な性癖に捕まり、制服の下は縄の下着で学校にくるように命じられた。

(脅迫されて…愛美たちには誤解されて…どうしたら元の生活に戻れるの…?)

悩んでいたら。

「何?まだ学校にいたの」「淫乱オンナは帰れよ

愛美たちだ。教室前の廊下で出会う。

「愛美、あれは違くて…佐古くんが、強要してきたの見てよ、これ、佐古くんに脅されて…」

アユムは制服から少し縄を見せた。

「信じない。佐古くんがそんなことするはずナイから。っていうか、ナニ?それ。本当はアユム、露出系の変態マゾでしょ。」

「自分で縛ったんだ」
「皆に見せなよ」
愛美の友達らにアユムが囲まれ、制服を剥ぎ取られた。

「やぁっ、何するのやめて

「変態縄食い込んでるよ

「見てよ、アユムのやつ、カバンにバイブとかあるよ

「学校で何しようとしてたんだよ

「それも、今日…」
佐古くんに、と言おうとしたら近くを佐古くんが歩いてきた。

「じゃあ、マナが今から佐古くんに本当にアユムに命令したのか聞いてみるね。もし、嘘だったら、ここでバイブでオナニーするのよ。」

愛美が佐古くんに聞く。
「佐古くん、アユムのこと縄で縛って、学校こいなんて言ってないよね?」

「うん、僕は、逆にアユムに縛ってくれって頼まれたんだけど…わからないから断ったよ…」

「うそ佐古くん…」
アユムが言いかけたとき佐古くんが鋭い目でアユムを睨む。

(そんな…)

「じゃあ、アユムのバイブオナニーショーだね
「やれよ
「また、マナに嘘つくなんて…。アユムサイテー。」

アユムは仕方なくバイブを手にした。

そしてみんなの前でオナニーを始めるのだった…。

ブーーー
「アッ、アッアッ…」

「ブッマジで始めやがった
「キモイ。」

罵倒の中、みんなに見せながらオナニーをするアユム。

グチュグチュ…

「ぁッアッ

実はもう、佐古に調教されつくし、真性マゾになっていたアユムだった…。

「ぁ…ん愛美ィみんなでもっと私のコト…イジメてェ…


続く?
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あんバタ

Author:あんバタ
ちょっと趣味が偏ってますし、画はチョットャヴァイんデスケド、好きになってくれる方がいたらいいのう。
★好き★レズ 百合 おしっこ 土下座 縛る 足コキ 足舐め 尻舐め 立場上が下に責められる フタナリ 踏まれる 集団いじめ 触手(グロいのはなし)
★あんま好きくない★ レズジャンルなのに後から男が出てくるのは最悪です。

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