2ntブログ

あんバタのオナ部屋^π^

創作、同人、変態活動、オタク的なもんもここにまとめよう。つぶやきも。

思いどおりにいかないと君のことを考えてしまう

家についた。

鈴城ルミは 部屋きれいね、と言った。
きれいな鈴城ルミに汚してもらいたいな。


実際、家に連れてきたが何をしていいか不明だ。


『あの…』


二人の声がかぶる。

まさか、同じこと考えてたりして!


「先にどうぞ」
私は譲った。

「ありがとう。あのね、山田さん…ふざけてたの…?さっき…」

―――はい?

「ブラ…持ってるじゃん…なんでつけてなかったの…?」

うわあ、そこか!!


「えーと…えーと…サイズ、合わなくなっちゃって…!!痛くてさ!」

「じゃあ今ここでつけて。」

えっ、命令?
思わず乳首とあそこが反応してしまった。


「わかっ…わかりました(はぁはぁ)」



鈴城ルミの目の前で服を脱ぐ。



制服の上、
スカート、
下着…


「ってなんで全裸になってるの!!」


「あっ…だってっ…」
「だって、何?」


……ああもう!
「こーふんして…」

「興奮すると裸になるの?」

――――意地悪言葉責め

「あのね、私…鈴城さんに…」

「待って!全部言わなくてもわかるから!」


――――え?なんと!!


「私とエッチしたいんでしょ!?」


―――――(-ω-)

半分あたりかなあ。

思ったらまた喋りだす。

「いいよ!エッチしても!でも条件があるの!!」


「はぁ!?なに、条件て」
「私のことを虐めなさいっ!!」



―――なにこのツンデレみたいな…ビミョー…しかも私が虐めて欲しいし…




「…?鈴城さんて、変態なの?」

「言わないで!感じるから!山田さんも変態でしょ!!」




はあ…



続くよ

寝苦しい夜は君のことばかり考えてしまう

私はあるサイトを見て…思い立って、奴隷誓約書を書いた。

「私、山田ユミカは鈴城ルミ様の奴隷となる事を誓います。1、私は絶対に逆らいません。2、私の身体、思考、所有物全てにおいて捧げます。」

下にはサインを書く空欄も用意しておいた。
念のため印鑑を押す場所も作った。


こんな感じかな。


自分のサイン、印鑑を記入、捺印する。


できた。



あとは鈴城ルミにこれをサインしてもらうんだ…


――――――――
朝。
朝だけど、太陽は容赦なく照りつけていた。


「あつーい!今日から私の奴隷としての日々が始まるんだわ…」
胸がうずく。
乳首が立つ。
狙ってノーブラで行くことにした。
制服を着て、学校へ向かう。


学校。
私の通う学校は別に変わったところは何一つない、普通の共学だ。
授業も普通。レベル?もちろん普通。
私も普通に過ごしている。

でも、鈴城ルミはその中で異才を放つ。
見た目、まずきれい。
身体も整っていて、顔も可愛い。
よく男に告白されてる。
女からも好かれている。

あとは、陸上部ではまだ1年なのに、3年の部長の次に短距離が速い。
これは5月頃聞いた話だから、もう既に部長より速いかもしれない。


「鈴城さんは女の子なのにカッコいい…」
私は鈴城ルミが好き。
支配されたい。

「鈴城さん」
「どうしたの?山田さん」
多分、違うグループなのに突然話かけたからびっくりしてる。

「あの、今日…うちに…遊びにこない?…ふ、二人きりで…」
「え?いいの?今日部活休みだからちょうど良かった!」
―――知ってるよ!狙ったもん

「あと、い、印鑑…いや、なんでもない…」
「エッ……!!?何て言ったの…?」
「あ、なんでもないの!楽しみだな」
「うん、何で私かわからないけど、誘ってくれてありがとう。楽しみにしてるね」

鈴城さんいい人だ…
でも印鑑持ってるかな?
普通持ってないよね(笑)



―――――――――
放課後
一緒にうちまで行く。
隣歩いてるよ!!
素敵…でも並ぶと月とすっぽん
あ、すっぽんぽんじゃなくて、ただノーブラなだけだからね?

「暑いね」
「うん、暑いね。」
「ねえ、山田さんはブラしてないの?」
「えっ、あ、」

キタキタキタキタ!
言葉攻め!
乳首ボルテージ上がってきましたよ!
参政権求めてきましたよ!

「もしかして、まだブラつけてなかった?もう高1だし…つけたほうがいいんじゃない?」
「あ、合うのがわからなくて、さ、サイズっ…!」

―――B65ですっ!!

「えー?山田さんどれくらいかなー?私結構サイズ当て得意!触るよ?」
「えっ、お、お願いしますっ」

ああん、立ってるのバレちゃう…
夏なのに、ギリギリバレバレバレんたいん~
ちっともギリギリじゃない~


さわさわ。さわさわ。
「んっ…!ぁ」
「大丈夫?痛かった?」

脳ミソがちょっとイタいキャラです…

「大丈夫、続けてっ」

さわさわ。
「うーん、Cくらいありそう!C!」


――――B65です!!!


「あ、家ついた」



多分続く

ホストいじめ物語

ホストクラブRAQUA…歌舞伎町の一等地、ホストクラブの中でもトップクラス。

今日も夜は更けて。

「零矢さん、俺は零矢さん派ですから!」
ナンバーワンホスト、零矢は他のホストから慕われていた。

零矢に着いていれば零矢の客が連れてきた友達、同僚を自分の客にできるからだ。

「俺達、光さん派っス!」
光はナンバーツーだが、やはり他のホストから人気はあった。
零矢と同じ理由であるが。

しかし、最近光派のホストが増えてきた。

光はホスト以外のボーイたちを自分の側に呼び、客回しや、応対を光派のいいように運ばせた。

その結果、零矢派のホストのほとんどが光派になった。

その月の売上高発表。
[ナンバーワン、光]
[ナンバーツー、零矢]
[ナンバースリー、タカヤ]
ついに、光が零矢を抜いた。

「光…!姑息な手を使って!」
我慢しきれず零矢は怒鳴った。
「何言ってるんすか、零矢さん。実力ですよ?後輩に抜かれたからってひがんでんすか?」
「指名客の横取りは禁止じゃないか。何でボーイも注意しないんだ!?」
「さー、そんなことはわからないすねー。とにかく、零矢さんの時代は終わりっすね!」

「ふざけるなっ!」
光に飛びかかろうとした、その時。
他のホストに手足を捕まれ、動けなくなった。

「ひがまないでくださいって。頑張ればまたナンバーワンになれるっすよっ!」
ビリビリっ!
零矢のスーツを破る。

「何すんだっ!」
暴れても数人に押さえられていたら身動きできない。
あっというまに裸にされてしまった。

「零矢さんの客落としのテクを教わりたいっすね!」
「いっつもいい飲みっぷりですね!」
そう言いながらカウンターからシャンパンを持ってきた。
そして零矢に放つ。

プシャアアアッ!

頭から、体へ、全身酒まみれにさせる。
「くっ…!」

「なかなか酔わないっすね、ケツから飲ませましょう!」
ホストたちは零矢を前屈みにさせ、尻を向けた。

「零矢さんはお尻からお酒飲めるんすねぇ!」
光が思いっきり、瓶を穴に入れる。
グリグリ、と動かしたり、傾けたり。
「ぐッ…ああっ…!やめ…!はぁあああっ」

「あれ?零矢さん、勃起してますよ?」
「尻に瓶入れて感じた?」
「いじってあげますよ」

零矢はなぜか勃ってしまった。
「そ…んな…!」
一人裸で皆に注目されたからか、瓶で尻を刺激されたからか…。

「ぐうっ!?!!」
あそこから痛みが襲う。

いじってあげますよ、と言ったホストが靴のまま足でしごいているのだ。

「痛いっ、ああっ、やめろ、やめろ、お願いだから、ああーっ!あっ!あぅっ!」
ナンバーワンホストは恥ずかしい、情けない声をあげ、泣きながら自分より下のホストにお願いをするのだった。

「痛いーっ、あっ、やめっ、頼む、からっ…!靴っ、靴で踏まないでっ!」

「零矢さん、カッコわりー」
「ダセぇ!靴でふまないでぇーだってよ!」
「もっとやってやるよ!」
そして、思いっきり蹴られた。
ドスっ!
「ぎゃああああああ!をををおおっ!」

のたうちまわっているその時も他のホストたちは
「汚物、汚物っ!タンツボ!」
そう言い、盛り上げながら一斉に零矢の顔をめがけて唾を浴びせた。

「うわあああああ!」
また悲鳴、地位もプライドも何もかもズタズタにされた。

…明日は零矢にとってVIPなお客様を呼んで、零矢の恥ずかしい姿を披露することが決まった。

尻舐めぼーかろいど

無事にメイコお姉さまの両足を舐メルことがデきました。

「ご褒美を下サい…」
「ミクったら…そんなに私の尻の穴を舐めたいのね。」

お姉さまがスカートをめくり、下着を脱いでイマス。
私ハ、ぼーかろいどなの二…どきどき。

早く舐メたい…。お姉さまの、お尻の穴

ずい、と私の前にお姉さまがお尻を突きだしマシタ。

「ありがとうございます…」
お姉さまのお尻の穴をまずは舌先でツンツンしマス

「どう?嬉しいでしょ?お尻の穴を舐めれて!」
「はい、お姉さまの香りがシマス、とても嬉シイです」

その後ハ舌全体ヲ使ってレロレロと舐めマス。

一番美味しく戴けマス。

お姉さまの、拭き残しガ…。

レロレロ、ジュル、チュッ、チュッ、ヌプヌプ、

「あぁ…美味し…いデ…す、お尻の…はぁ、穴っ…ん…」
「ミクったら、パンツが透けるほど濡らして…。変態マゾぼーかろいどね」

「お姉さま…!もっと…変態って、言って下サイ!私は…ぉ…お尻の穴…舐めて喜ぶ…変態で…す」

「もう、本当に汚いぼーかろいどね。」

「あっ…、あ…ただ、舐めてる…だけなの二…、イッ…ちゃぅ…、」

「舐めてるだけじゃないでしょ!舐めながら床にあそこ擦り付けてるじゃない。」

「止まぁ…ん…ないっ…イッちゃぅ…」

「腰動かすのやめなさい。後でお仕置きするわよ!」
ダメ…そんなこと言われたラ…お仕置き想像しちゃう…!

「ぁああああ!イクぅー!!!」

……イッちゃぃマシタ。

足舐めぼーかろいど

「ミク、舐めなさい!」
ワタシより先輩のメイコお姉さまハいつもワタシに足を舐めさせる。

「本日モお姉さまの素敵な足を舐めラレテ幸せデス。ありがとうございます」

こう言って土下座シテカラじゃなイと足を舐めてはいケナい。

先ずはつま先から
ペロペロ
と舌先で舐めマス

「ふふ…!いやらしい舐め方…」
「お姉さまの爪の間ニ汚いゴミが、美味しい」

そして指の間
舌ヲ這わせ、ソノ後足指をクワエマス。
じゅぶじゅぶ

「ぅ…はぁっ…!あ!いいわよ、ミク。」
「ハァ…ハァ…美…味しいです」

次は足のウラデス。
舌全体を使って舐めマス。
れろ、れろ…れろーん。れろ…。

「はしたない姿…舌をそんなに出して…!そんなに美味しいのね」
「お姉さまの足はどこモ美味しいデス」

かかとも舐めたら全体を舐めルことがデキマシた。

コレデやっとご褒美ノお姉さまのお尻の穴ヲ舐めることがデキル…
「お姉さま、ご褒美はイタダケないでしょうカ…」

「はい?まだ左足舐めてないわょ?」

アーワスレテタ…
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プロフィール

あんバタ

Author:あんバタ
ちょっと趣味が偏ってますし、画はチョットャヴァイんデスケド、好きになってくれる方がいたらいいのう。
★好き★レズ 百合 おしっこ 土下座 縛る 足コキ 足舐め 尻舐め 立場上が下に責められる フタナリ 踏まれる 集団いじめ 触手(グロいのはなし)
★あんま好きくない★ レズジャンルなのに後から男が出てくるのは最悪です。

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