寝苦しい夜は君のことばかり考えてしまう
私はあるサイトを見て…思い立って、奴隷誓約書を書いた。
「私、山田ユミカは鈴城ルミ様の奴隷となる事を誓います。1、私は絶対に逆らいません。2、私の身体、思考、所有物全てにおいて捧げます。」
下にはサインを書く空欄も用意しておいた。
念のため印鑑を押す場所も作った。
こんな感じかな。
自分のサイン、印鑑を記入、捺印する。
できた。
あとは鈴城ルミにこれをサインしてもらうんだ…
――――――――
朝。
朝だけど、太陽は容赦なく照りつけていた。
「あつーい!今日から私の奴隷としての日々が始まるんだわ…」
胸がうずく。
乳首が立つ。
狙ってノーブラで行くことにした。
制服を着て、学校へ向かう。
学校。
私の通う学校は別に変わったところは何一つない、普通の共学だ。
授業も普通。レベル?もちろん普通。
私も普通に過ごしている。
でも、鈴城ルミはその中で異才を放つ。
見た目、まずきれい。
身体も整っていて、顔も可愛い。
よく男に告白されてる。
女からも好かれている。
あとは、陸上部ではまだ1年なのに、3年の部長の次に短距離が速い。
これは5月頃聞いた話だから、もう既に部長より速いかもしれない。
「鈴城さんは女の子なのにカッコいい…」
私は鈴城ルミが好き。
支配されたい。
「鈴城さん」
「どうしたの?山田さん」
多分、違うグループなのに突然話かけたからびっくりしてる。
「あの、今日…うちに…遊びにこない?…ふ、二人きりで…」
「え?いいの?今日部活休みだからちょうど良かった!」
―――知ってるよ!狙ったもん
「あと、い、印鑑…いや、なんでもない…」
「エッ……!!?何て言ったの…?」
「あ、なんでもないの!楽しみだな」
「うん、何で私かわからないけど、誘ってくれてありがとう。楽しみにしてるね」
鈴城さんいい人だ…
でも印鑑持ってるかな?
普通持ってないよね(笑)
―――――――――
放課後
一緒にうちまで行く。
隣歩いてるよ!!
素敵…でも並ぶと月とすっぽん
あ、すっぽんぽんじゃなくて、ただノーブラなだけだからね?
「暑いね」
「うん、暑いね。」
「ねえ、山田さんはブラしてないの?」
「えっ、あ、」
キタキタキタキタ!
言葉攻め!
乳首ボルテージ上がってきましたよ!
参政権求めてきましたよ!
「もしかして、まだブラつけてなかった?もう高1だし…つけたほうがいいんじゃない?」
「あ、合うのがわからなくて、さ、サイズっ…!」
―――B65ですっ!!
「えー?山田さんどれくらいかなー?私結構サイズ当て得意!触るよ?」
「えっ、お、お願いしますっ」
ああん、立ってるのバレちゃう…
夏なのに、ギリギリバレバレバレんたいん~
ちっともギリギリじゃない~
さわさわ。さわさわ。
「んっ…!ぁ」
「大丈夫?痛かった?」
脳ミソがちょっとイタいキャラです…
「大丈夫、続けてっ」
さわさわ。
「うーん、Cくらいありそう!C!」
――――B65です!!!
「あ、家ついた」
多分続く
「私、山田ユミカは鈴城ルミ様の奴隷となる事を誓います。1、私は絶対に逆らいません。2、私の身体、思考、所有物全てにおいて捧げます。」
下にはサインを書く空欄も用意しておいた。
念のため印鑑を押す場所も作った。
こんな感じかな。
自分のサイン、印鑑を記入、捺印する。
できた。
あとは鈴城ルミにこれをサインしてもらうんだ…
――――――――
朝。
朝だけど、太陽は容赦なく照りつけていた。
「あつーい!今日から私の奴隷としての日々が始まるんだわ…」
胸がうずく。
乳首が立つ。
狙ってノーブラで行くことにした。
制服を着て、学校へ向かう。
学校。
私の通う学校は別に変わったところは何一つない、普通の共学だ。
授業も普通。レベル?もちろん普通。
私も普通に過ごしている。
でも、鈴城ルミはその中で異才を放つ。
見た目、まずきれい。
身体も整っていて、顔も可愛い。
よく男に告白されてる。
女からも好かれている。
あとは、陸上部ではまだ1年なのに、3年の部長の次に短距離が速い。
これは5月頃聞いた話だから、もう既に部長より速いかもしれない。
「鈴城さんは女の子なのにカッコいい…」
私は鈴城ルミが好き。
支配されたい。
「鈴城さん」
「どうしたの?山田さん」
多分、違うグループなのに突然話かけたからびっくりしてる。
「あの、今日…うちに…遊びにこない?…ふ、二人きりで…」
「え?いいの?今日部活休みだからちょうど良かった!」
―――知ってるよ!狙ったもん
「あと、い、印鑑…いや、なんでもない…」
「エッ……!!?何て言ったの…?」
「あ、なんでもないの!楽しみだな」
「うん、何で私かわからないけど、誘ってくれてありがとう。楽しみにしてるね」
鈴城さんいい人だ…
でも印鑑持ってるかな?
普通持ってないよね(笑)
―――――――――
放課後
一緒にうちまで行く。
隣歩いてるよ!!
素敵…でも並ぶと月とすっぽん
あ、すっぽんぽんじゃなくて、ただノーブラなだけだからね?
「暑いね」
「うん、暑いね。」
「ねえ、山田さんはブラしてないの?」
「えっ、あ、」
キタキタキタキタ!
言葉攻め!
乳首ボルテージ上がってきましたよ!
参政権求めてきましたよ!
「もしかして、まだブラつけてなかった?もう高1だし…つけたほうがいいんじゃない?」
「あ、合うのがわからなくて、さ、サイズっ…!」
―――B65ですっ!!
「えー?山田さんどれくらいかなー?私結構サイズ当て得意!触るよ?」
「えっ、お、お願いしますっ」
ああん、立ってるのバレちゃう…
夏なのに、ギリギリバレバレバレんたいん~
ちっともギリギリじゃない~
さわさわ。さわさわ。
「んっ…!ぁ」
「大丈夫?痛かった?」
脳ミソがちょっとイタいキャラです…
「大丈夫、続けてっ」
さわさわ。
「うーん、Cくらいありそう!C!」
――――B65です!!!
「あ、家ついた」
多分続く