眠れそうな夜だって君のことを考えてしまう
学校のアイドル的存在の鈴城ルミ。
私は彼女の奴隷になりたかった・・・・・
けど、実際は、彼女も虐めてほしかったんだ。
「私に虐められたかったの?それとも誰でもいいの?」
たぶん、誰でもよかったんだと思う。
だから答えに期待はしていないし、正直に答えてほしい。
っていうか、奴隷になれないって思ったからもう、どうでもよくなってきちゃった。
「誰でも・・・っていうわけじゃないから!」
「はぁ・・・じゃあ、誰ならいいの?」
「山田さんみたいな、変態よ!」
ええー・・・テキトウだなー・・・
「なんで私が変態ってわかるの?」
「そ、その・・・奴隷誓約書っ・・!」
!?!?!??!?
えええwwwwwww
んなっ!
なんでその存在を知ってるの!?おかしいでしょw
昨日夜作ったんだよ?
夜なべして、っていうのは嘘だけど、オナニーしながら作ったんだよ!?
立て続けに鈴城ルミが、喋り出す。
「この間、偶然机の上で携帯をいじっているのを見ちゃったからなの・・・。SMのサイト。奴隷誓約書って言葉に惹かれて、家に帰って検索してみたの。」
あ、なーるほど。
「で、どうなったの?」
「奴隷に興味を持ったの。虐められたいなって。山田さんの奴隷になるのを想像して・・・」
「オナニーとかしちゃったの?」
「はい、しました。あと、奴隷誓約書・・・作ったの・・・・。山田さんの奴隷に・・・して・・してください。」
・・・・・・・・!
って
「ええええええwwwwwwwww」
文章を読むと、鈴城ルミが、私宛にちゃんと名前入りで奴隷誓約書を作ってきていたようだ。
じゃあ、誰でもいいってわけじゃないんだ・・・私の・・
私の奴隷になりたいんだ。
綺麗で、何でもできる、鈴城ルミが。
普通のどこにでもいるようなモブ系の私に、跪いて足を舐めたりする・・・
ちょっと、いいかもーwwwwwwwwwww
でもって学校とかで私を虐めるように仕向ける!?
いいじゃん!
私は彼女の奴隷になりたかった・・・・・
けど、実際は、彼女も虐めてほしかったんだ。
「私に虐められたかったの?それとも誰でもいいの?」
たぶん、誰でもよかったんだと思う。
だから答えに期待はしていないし、正直に答えてほしい。
っていうか、奴隷になれないって思ったからもう、どうでもよくなってきちゃった。
「誰でも・・・っていうわけじゃないから!」
「はぁ・・・じゃあ、誰ならいいの?」
「山田さんみたいな、変態よ!」
ええー・・・テキトウだなー・・・
「なんで私が変態ってわかるの?」
「そ、その・・・奴隷誓約書っ・・!」
!?!?!??!?
えええwwwwwww
んなっ!
なんでその存在を知ってるの!?おかしいでしょw
昨日夜作ったんだよ?
夜なべして、っていうのは嘘だけど、オナニーしながら作ったんだよ!?
立て続けに鈴城ルミが、喋り出す。
「この間、偶然机の上で携帯をいじっているのを見ちゃったからなの・・・。SMのサイト。奴隷誓約書って言葉に惹かれて、家に帰って検索してみたの。」
あ、なーるほど。
「で、どうなったの?」
「奴隷に興味を持ったの。虐められたいなって。山田さんの奴隷になるのを想像して・・・」
「オナニーとかしちゃったの?」
「はい、しました。あと、奴隷誓約書・・・作ったの・・・・。山田さんの奴隷に・・・して・・してください。」
・・・・・・・・!
って
「ええええええwwwwwwwww」
文章を読むと、鈴城ルミが、私宛にちゃんと名前入りで奴隷誓約書を作ってきていたようだ。
じゃあ、誰でもいいってわけじゃないんだ・・・私の・・
私の奴隷になりたいんだ。
綺麗で、何でもできる、鈴城ルミが。
普通のどこにでもいるようなモブ系の私に、跪いて足を舐めたりする・・・
ちょっと、いいかもーwwwwwwwwwww
でもって学校とかで私を虐めるように仕向ける!?
いいじゃん!