ちんぽ彼女6
休日に彼女が誘ってきた。
「ミユちゃんー。どっか行こうよー。」
ゆさゆさ。
「給料日前でピンチだから駄目」
「えー…公園ならお金使わないよ!行こうよ」
「うーん…聞くけど…公園で何するの?」
「・・・・・あ・・あおかん・・」
「却下」
「えー…えーん。」
「外は駄目。」
「なんでー?外気持ちいいよ?」
…人の気も知らずに
「駄目だって。」
「なんでだよう…」
「だって…他の人に見られたくないんだもん…」
「自分の恥ずかしく喘いでいるとこ?」
「ううん。」
彼女を指す。
「わ・・私の恥ずかしいとこ!?」
「うん。…独り占めしたいんだもん。」
・・・・
「ええ////うわあん/////そんなこと言わないでよ」
「どうしたの?」
「勃っちゃったじゃん!なめてー///」
「仕方ないなー。エッチなんだから…」
『ちんぽ彼女第六話』
結局あの日は勝負がつかないままイきまくってしまった。
彼女と蘭ちゃんはどうやら仲良くなったようで、携帯番号の交換をしていた。
最近、彼女が私よりも蘭ちゃんにメールしてる回数が多い気がするんだけど…気のせいだろうか。
「蘭ちゃんからメールだぁ!」
「なんだってー」
「んー。なんか、お尻にモノを挿入れられながら自分のちんぽしごかれたいとか言ってるよ!」
「・・・あ?」
もう、彼女と蘭ちゃんは二人でする気満々じゃん…
結局私って彼女に利用されてたんだな…
彼氏に振られたからって私のほうにきたんだもんね…生活も心も…
本当は私のことが好きなんじゃなくて、かまってくれる人が好き…
蘭ちゃんが彼女のこと相手しているから、私はもう用無し・・・?
「はぁ・・・」
「どうしたの?ミユちゃん。元気出して!」
「行ってらっしゃい。もう帰ってこなくていいから」
「・・?どうしたの・・・?ミユちゃん冷たいよー・・・」
「行ってらっしゃい、遅いと蘭ちゃんに迷惑かかっちゃうでしょ」
「てかなんで今行かなきゃいけなくなってるの?」
「だって…楽しそうにしてるじゃん…」
「ミユちゃん…嫉妬してんの?」
「…うん」
「可愛いなぁ~!もぅ…」
彼女ははしゃぎながらキスをしてきた。
「ちょっ…イキナリ…やめい!」
チュッ…チュ…
「やめないよ~!ミユちゃん大好き!」
悔しい…ベロチューされたらエッチな気分になっちゃう…
「ごまかすなって…」
「ごまかしてないよ、ミユちゃんが大好きだよ。見てよ、ミユちゃんとベロチューしてたらおっきくなっちゃったよ?」
「嘘でしょ…別に誰としてもおっきくなるんでしょ?」
「そりゃ…しごかれたりしたらおっきくなっちゃうと思うけど、気持ちいいの…さきっちょからほら…出ちゃうのは…」
「ミユちゃんー。どっか行こうよー。」
ゆさゆさ。
「給料日前でピンチだから駄目」
「えー…公園ならお金使わないよ!行こうよ」
「うーん…聞くけど…公園で何するの?」
「・・・・・あ・・あおかん・・」
「却下」
「えー…えーん。」
「外は駄目。」
「なんでー?外気持ちいいよ?」
…人の気も知らずに
「駄目だって。」
「なんでだよう…」
「だって…他の人に見られたくないんだもん…」
「自分の恥ずかしく喘いでいるとこ?」
「ううん。」
彼女を指す。
「わ・・私の恥ずかしいとこ!?」
「うん。…独り占めしたいんだもん。」
・・・・
「ええ////うわあん/////そんなこと言わないでよ」
「どうしたの?」
「勃っちゃったじゃん!なめてー///」
「仕方ないなー。エッチなんだから…」
『ちんぽ彼女第六話』
結局あの日は勝負がつかないままイきまくってしまった。
彼女と蘭ちゃんはどうやら仲良くなったようで、携帯番号の交換をしていた。
最近、彼女が私よりも蘭ちゃんにメールしてる回数が多い気がするんだけど…気のせいだろうか。
「蘭ちゃんからメールだぁ!」
「なんだってー」
「んー。なんか、お尻にモノを挿入れられながら自分のちんぽしごかれたいとか言ってるよ!」
「・・・あ?」
もう、彼女と蘭ちゃんは二人でする気満々じゃん…
結局私って彼女に利用されてたんだな…
彼氏に振られたからって私のほうにきたんだもんね…生活も心も…
本当は私のことが好きなんじゃなくて、かまってくれる人が好き…
蘭ちゃんが彼女のこと相手しているから、私はもう用無し・・・?
「はぁ・・・」
「どうしたの?ミユちゃん。元気出して!」
「行ってらっしゃい。もう帰ってこなくていいから」
「・・?どうしたの・・・?ミユちゃん冷たいよー・・・」
「行ってらっしゃい、遅いと蘭ちゃんに迷惑かかっちゃうでしょ」
「てかなんで今行かなきゃいけなくなってるの?」
「だって…楽しそうにしてるじゃん…」
「ミユちゃん…嫉妬してんの?」
「…うん」
「可愛いなぁ~!もぅ…」
彼女ははしゃぎながらキスをしてきた。
「ちょっ…イキナリ…やめい!」
チュッ…チュ…
「やめないよ~!ミユちゃん大好き!」
悔しい…ベロチューされたらエッチな気分になっちゃう…
「ごまかすなって…」
「ごまかしてないよ、ミユちゃんが大好きだよ。見てよ、ミユちゃんとベロチューしてたらおっきくなっちゃったよ?」
「嘘でしょ…別に誰としてもおっきくなるんでしょ?」
「そりゃ…しごかれたりしたらおっきくなっちゃうと思うけど、気持ちいいの…さきっちょからほら…出ちゃうのは…」