ちんぽ彼女5
完全に酔いはさめた。
彼女は泣きそうな顔のまま私を部屋に引っ張って行った。
蘭ちゃんはその時意地悪そうな顔で
「ふーん・・・猫・・・ねー・・・」
と言った。
あーもー完全に感づかれてるよー。
「あなた、ミユちゃんちにくる予定だったの?」
彼女はきつそうに蘭ちゃんに言う。
暗に”くるな”と言っているのだ
「そうですけど。おじゃましますね!」
ああ。
なんかはじまりそうだ・・・
『ちんぽ彼女第五話』
気まずい空気のまま部屋に入ると、部屋も凍りついたような世界になった。
(なんか言われるんだろうか・・・)
「飼い猫ってー、あなたのことだったんですねー」
口を開いたのはやっぱり蘭ちゃんだった。
「うん、ミユちゃんに大切にしてもらってるよっ!あなたが入り込めないくらいにね~」
笑いながら怖いことを言うなあ。
私が入り込む余裕ないよ、この会話。
「くっ・・会社ではいっつもミユ先輩と一緒ですよぉ。あなたはずっと家に居るの?家事もできないみたいだし、正直迷惑してるんじゃないですかぁ?」
「ハッ!ハァッ?何を言ってるんかな!ちゃんと、しごと・・うう・・してないけどぉ・・迷惑させてないもん・・」
蘭ちゃんの方が上手だなー・・よく観察してるねぇ。
「クスっ・・どこが迷惑してないんですかね。やっぱり仕事もしてないし、迷惑かけてるだけじゃないの?」
「ちがうもん!!ミユちゃんのことヒィヒィ言わしてるもん!あんたなんかよりもミユちゃんのこと満足させられるもん!」
あーなんか彼女が押されてると思ったらあれだ。
彼女は私が蘭ちゃんとエッチなことをしてたんじゃないかと思っていたのね。
って思っていたら彼女が私に襲い掛かる!
「ちょ、ちょっと!蘭ちゃんみてるから!」
「別にいいもん!ミユちゃんとラブラブなのは私だもん!」
「やっ・・もぉ!だめ、脱がすなっ・・」
蘭ちゃんに見られてるよー・・
「私もミユ先輩としたいです!」
って蘭ちゃんまで協力して脱がしにかかってきた!
「「ミユ(ちゃん・先輩)どっちがきもちいーか教えて(ね・下さい)」」
「こらっ!こらあ!もぉっ・・・だめっ・・」
乳首を二人で責められてしまう
「んっ・・ん・・だめっ・・あーもぉ・・感じちゃうからさぁ・・」
「ミユちゃん感じてるよぉー?私も勃ってきちゃったよぉ~」
彼女のちんぽあたってるよぉ・・・
ん?ちんぽ?
蘭ちゃんが青ざめる
あ、そうだよねw
忘れてたよ・・・
「え・・あなた・・・・それ・・・」
「あ、ちんぽ?生えたんだよ。」
「えええええええええええええええええええ」
驚く。
そりゃそうだ・・・
「私も!最近になってちんぽ生えたんです!!!」
ってえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?
べろん!
「あ、あるううううううううううううううううううううううwwwwwwwww」
「どっちが多くミユちゃんにせーし掛けられるか勝負しようよ!」
「そうですね!多くかけた方がミユ先輩のに挿れられるんですね!!」
なんか、意気投合してるし・・・
彼女は泣きそうな顔のまま私を部屋に引っ張って行った。
蘭ちゃんはその時意地悪そうな顔で
「ふーん・・・猫・・・ねー・・・」
と言った。
あーもー完全に感づかれてるよー。
「あなた、ミユちゃんちにくる予定だったの?」
彼女はきつそうに蘭ちゃんに言う。
暗に”くるな”と言っているのだ
「そうですけど。おじゃましますね!」
ああ。
なんかはじまりそうだ・・・
『ちんぽ彼女第五話』
気まずい空気のまま部屋に入ると、部屋も凍りついたような世界になった。
(なんか言われるんだろうか・・・)
「飼い猫ってー、あなたのことだったんですねー」
口を開いたのはやっぱり蘭ちゃんだった。
「うん、ミユちゃんに大切にしてもらってるよっ!あなたが入り込めないくらいにね~」
笑いながら怖いことを言うなあ。
私が入り込む余裕ないよ、この会話。
「くっ・・会社ではいっつもミユ先輩と一緒ですよぉ。あなたはずっと家に居るの?家事もできないみたいだし、正直迷惑してるんじゃないですかぁ?」
「ハッ!ハァッ?何を言ってるんかな!ちゃんと、しごと・・うう・・してないけどぉ・・迷惑させてないもん・・」
蘭ちゃんの方が上手だなー・・よく観察してるねぇ。
「クスっ・・どこが迷惑してないんですかね。やっぱり仕事もしてないし、迷惑かけてるだけじゃないの?」
「ちがうもん!!ミユちゃんのことヒィヒィ言わしてるもん!あんたなんかよりもミユちゃんのこと満足させられるもん!」
あーなんか彼女が押されてると思ったらあれだ。
彼女は私が蘭ちゃんとエッチなことをしてたんじゃないかと思っていたのね。
って思っていたら彼女が私に襲い掛かる!
「ちょ、ちょっと!蘭ちゃんみてるから!」
「別にいいもん!ミユちゃんとラブラブなのは私だもん!」
「やっ・・もぉ!だめ、脱がすなっ・・」
蘭ちゃんに見られてるよー・・
「私もミユ先輩としたいです!」
って蘭ちゃんまで協力して脱がしにかかってきた!
「「ミユ(ちゃん・先輩)どっちがきもちいーか教えて(ね・下さい)」」
「こらっ!こらあ!もぉっ・・・だめっ・・」
乳首を二人で責められてしまう
「んっ・・ん・・だめっ・・あーもぉ・・感じちゃうからさぁ・・」
「ミユちゃん感じてるよぉー?私も勃ってきちゃったよぉ~」
彼女のちんぽあたってるよぉ・・・
ん?ちんぽ?
蘭ちゃんが青ざめる
あ、そうだよねw
忘れてたよ・・・
「え・・あなた・・・・それ・・・」
「あ、ちんぽ?生えたんだよ。」
「えええええええええええええええええええ」
驚く。
そりゃそうだ・・・
「私も!最近になってちんぽ生えたんです!!!」
ってえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?
べろん!
「あ、あるううううううううううううううううううううううwwwwwwwww」
「どっちが多くミユちゃんにせーし掛けられるか勝負しようよ!」
「そうですね!多くかけた方がミユ先輩のに挿れられるんですね!!」
なんか、意気投合してるし・・・